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医師の方
当センターならではの魅力
産業医育成を主とした日本初の民間医療施設
神栖産業医トレーニングセンターの魅力をご紹介
一緒に学ぶ仲間がいる
産業医は基本的に1人で活動することが多くこれでよいのか自信がなかったりしますし、経験も偏りがちです。神栖産業医トレーニングセンターは複数の産業医が在籍しているため、他の産業医の経験を聞いたり、自分の事例の相談が気軽にでき、自信をもって活動できます。
01
経験豊かな指導医がいる
巡視記録や面談記録、面談・指導の方法など丁寧に指導医がチェックをしてくれます。また産業医をやっていると「会社がなかなか言うことを聞いてくれなくてつらい」と悩む先生がいますが、神栖産業医トレーニングセンターでは、経験豊かな指導医がどうすれば会社(組織)を動かすことができるのか、といったノウハウを事例と理論と共に丁寧に指導し、伴走します。
02
幅広い業種が経験できる
神栖産業医トレーニングセンターはコンビナートを包括しており、製造業(鉄鋼・化学・機械・食品)、IT、製薬、木材、派遣業、サービス業、給食業など幅広い産業医業務が経験できます。複数の業種の経験が豊富であることは産業医の次のキャリアに活きてきます。
03
最先端の情報、研究、活動ができる
神栖産業医トレーニングセンターでは、有害業務・メンタル対応を含むきちんとした原則的な産業医活動が学べると共に、ヘルスケアDXやウエアラブル装置を使った研究、健康経営の研究など新しいことにも積極的に活動しています。また、学会の中枢に指導医がいるため、最新の情報が常にアップデートされます。
04
産業医だけでなく臨床も
神栖産業医トレーニングセンターは病院が基幹施設であるため、臨床についても常に学べて実践できる環境があります。また、今までのキャリアとしての臨床経験をお持ちの先生も、それを発揮しながら産業医業務も行うことができます。当センターでは産業医と臨床の両立が可能です。
05
選べる働き方
当センターでは初期研修後すぐに産業医・社会医として活動したい先生から、
臨床を経験の後にそれを活かしながら産業医として活躍したい先生へと幅広い研修プログラムを用意しています。
がっつり産業医コース
社会医学系専門医・日本産業衛生学会専門医・
労働衛生コンサルタントの取得を目指します。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
健診 | 産業医 (面談または訪問) |
巡回検診 | 産業医 (面談または訪問) |
健診 | 健診 (隔週) |
休日 |
カンファ | 産業医 (面談または訪問) |
巡回検診 | 産業医 (面談または訪問) |
産業医 (面談または訪問) |
- | 休日 |
月 | 健診 | カンファ |
---|---|---|
火 | 産業医 (面談または訪問) |
産業医 (面談または訪問) |
水 | 巡回検診 | 巡回検診 |
木 | 産業医 (面談または訪問) |
産業医 (面談または訪問) |
金 | 健診 | 産業医 (面談または訪問) |
土 | 健診 (隔週) |
- |
日 | 休日 | 休日 |
学ぶ目標
- 巡視で指摘ができる、記録が書ける
- 安全衛生委員会で発言ができる
- メンタル対応の休養判断、復帰判断ができる
- ストレスチェックの面談ができる
- 私傷病(メンタル含む)の配慮意見書が書ける
- 過重労働の面談ができる
- 健康診断の事後措置ができる
- 環境測定結果に意見が言える
- 作業管理に意見が言える
- 労働衛生・健康の教育ができる
- 有害業務の管理に意見が言える
- 私傷病(メンタル含む)の難治例に対応できる
- 健康管理の企画が立てられる
- 健康管理の年間計画が立てられる
- 健康管理の総括管理ができる
- 危機管理(災害、パンデミック)の統括ができる
- 健康診断の運営に意見が言える
- ストレスチェックの実施運営ができる
- 組織への介入の仕方を理解している
- 外部資源(医療機関、リワーク、保健所、産業保健センター等)を
利用・連携することができる
資格
- 社会医学系専門医取得(3年間)
- 産業衛生学会専門医取得(上記+1年間)
- 労働衛生コンサルタント取得
- 学位(医学博士)(週1程度の研究日)
ダブルライセンス
産業医コース
総合診療医専門医、在宅専門医を保持しながら、
社会医学系専門医などの取得を目指します。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
産業医 (面談または訪問) |
臨床 (外来または在宅) |
臨床 (外来または在宅) |
産業医 (面談または訪問) |
健診 | 健診 (隔週) |
休日 |
カンファ | 臨床 (外来または在宅) |
臨床 (外来または在宅) |
産業医 (面談または訪問) |
産業医 (面談または訪問) |
- | 休日 |
月 | 産業医 (面談または訪問) |
カンファ |
---|---|---|
火 | 臨床 (外来または在宅) |
臨床 (外来または在宅) |
水 | 臨床 (外来または在宅) |
臨床 (外来または在宅) |
木 | 産業医 (面談または訪問) |
産業医 (面談または訪問) |
金 | 健診 | 産業医 (面談または訪問) |
土 | 健診 (隔週) |
- |
日 | 休日 | 休日 |
学ぶ目標
- 巡視で指摘ができる、記録が書ける
- 安全衛生委員会で発言ができる
- メンタル対応の休養判断、復帰判断ができる
- ストレスチェックの面談ができる
- 私傷病(メンタル含む)の配慮意見書が書ける
- 過重労働の面談ができる
- 健康診断の事後措置ができる
- 環境測定結果に意見が言える
- 作業管理に意見が言える
- 労働衛生・健康の教育ができる
- 有害業務の管理に意見が言える
- 私傷病(メンタル含む)の難治例に対応できる
- 健康管理の企画が立てられる
- 健康管理の年間計画が立てられる
- 危機管理(災害、パンデミック)に意見が言える
- 健康診断の運営に意見が言える
- ストレスチェックの実施運営ができる
- 組織への介入の仕方を理解している
- 外部資源(医療機関、リワーク、保健所、産業保健センター等)を
利用・連携することができる
資格
- 社会医学系専門医取得(3年間)
- 産業衛生学会専門医取得(上記+1年間)
- 労働衛生コンサルタント取得
臨床を活かしながら
産業医コース
自分のバックグラウンドである
臨床を活かしながら産業医の経験を積みます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
臨床 (外来または在宅) |
臨床 (外来または在宅) |
臨床 (外来または在宅) |
臨床 (外来または在宅) |
健診 または産業医 |
健診 (隔週) |
休日 |
カンファ | 臨床 (外来または在宅) |
臨床 (外来または在宅) |
臨床 (外来または在宅) |
産業医 (面談または訪問) |
- | 休日 |
月 | 臨床 (外来または在宅) |
カンファ |
---|---|---|
火 | 臨床 (外来または在宅) |
臨床 (外来または在宅) |
水 | 臨床 (外来または在宅) |
臨床 (外来または在宅) |
木 | 臨床 (外来または在宅) |
臨床 (外来または在宅) |
金 | 健診 または産業医 |
産業医 (面談または訪問) |
土 | 健診 (隔週) |
- |
日 | 休日 | 休日 |
学ぶ目標
- 巡視で指摘ができる、記録が書ける
- 安全衛生委員会で発言ができる
- メンタル対応の休養判断、復帰判断ができる
- ストレスチェックの面談ができる
- 私傷病(メンタル含む)の配慮意見書が書ける
- 過重労働の面談ができる
- 健康診断の事後措置ができる
- 環境測定結果に意見が言える
- 作業管理に意見が言える
- 労働衛生・健康の教育ができる
- 有害業務の管理に意見が言える
- 私傷病(メンタル含む)の難治例に対応できる
- 健康管理の企画が立てられる
- 危機管理(災害、パンデミック)に意見が言える
- 健康診断の運営に意見が言える
- 組織への介入の仕方を理解している
- 外部資源(医療機関、リワーク、保健所、産業保健センター等)を
利用・連携することができる
資格
- 労働衛生コンサルタント取得